谷垣禎一の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)
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○谷垣禎一君 全く理解できませんね。
今、最初、普天間に力を入れると言われました。普天間も大事ですよ。だけど、この核サミットも大事なんです。十分間でできたんですか。本当はもっと時間を取った、そういうことをもっと努力されなきゃいけなかった。これだけの重要問題でありながら、今のあなたの御答弁は全く理解できない。
それで、今、普天間のことをおっしゃったから普天間に移ります。
昨日の本会議で、我が党の小野寺五典さんの質問、総理の腹案でも二〇一四年の普天間返還に変わりはないかと、こういう質問に対して、総理は二〇一四年返還とはおっしゃらなかった。危険性の除去と答弁をされたわけですね。
総理、これはどういう意味ですか。危険除去というのは返還ではないんですか。それとも、普天間は一部でも継続使用されるという意味を含んでいるんですか。この危険性の除去ということの意味合いをおっしゃってください。