竹島一彦の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(竹島一彦君) 少なくとも競争当局としては、市場経済、自由経済というものを前提としている以上、価格については市場が決めるものがまず原則であると。ただ、言ってみると、例外は、この委員会でもよく議論を承っておりますが、不当廉売というものがあります。公正取引委員会も、独占禁止法に基づいて、不当廉売については駄目ですよと。しかし、一般的に価格については、これは受け身として市場において成立しているものを受けるという立場で考えております。それは競争当局としての立場でございまして、政府全体、産業政策を預かる省庁、いろいろお考えがあると思います。そういう場合にどうするのかと、どうすればいいのかというのは、政策方としては十分理解できますが、独占禁止法を預かっている競争当局としては、今申し上げたように、価格についてはまず受け身であるということでございます。