竹島一彦の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(竹島一彦君) それもちょっと私の本旨ではございませんで、要は競争というのは、これは消費者厚生なり経済の成長にとって大事なことであるというふうに私自身も思っております。競争のないところに成長はないというふうに私はいろいろなところで申し上げているんですが、それは正しいと思っております。
 したがって、競争をやめさせるような、例えば独占禁止法の適用除外にして、これは景気が悪いから不況カルテルは認めようとか、そういう政策については、そんなに強い役所ではございませんが、公正取引委員会としてはそれはおかしいんじゃありませんかということで、政府部内で意見調整をするときは意見調整をいたします。
 しかしながら、その需給関係をどうやって直すべきであるかとか、どの部分でどういう補助金を与えてその競争力を強めるべきであるとか、そういったことは公正取引委員会が関知する世界ではないということでございます。

発言情報

speech_id: 117514080X00120100909_015

発言者: 竹島一彦

speaker_id: 6856

日付: 2010-09-09

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会