大泉ひろこの発言 (外務委員会)

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○大泉委員 ありがとうございました。現場のイメージアップが非常にできたわけでございます。
 以上で防衛省に対する質問は終わりますので、あとはAPEC閣僚会議でお疲れの大臣に質問させていただきたいと思います。
 オーストラリアは、日本と同様にアメリカと同盟関係にございますけれども、オーストラリアという国、近年ではアジア系の移民が非常にふえてきておりますし、中国との貿易も非常に激増していて、アジアにもっともっとコミットしていきたいというのがあらわれているというふうに思います。
 オーストラリア人の中で、かつての白豪主義では考えられなかったような、我々はホワイト・アジアンである、白いアジア人であるというような言い方をする方まで出てきているというふうに思うんですね。APECそのものもオーストラリアが、先ほど大臣が生みの親とおっしゃいましたが、提唱してできたのも、こうしたオーストラリアの考え方、アジアによりコミットしていこうという思いがあったからじゃないかなと私は思うわけでございます。
 今の政府は、去年から東アジア共同体構想というのを進めておりますが、こうしたオーストラリアの思いというのを考えたときに、オーストラリアを入れた枠組みで東アジア共同体を進めていかれるのか、あるいはもっとアジア的というか、アジア・プラス3ぐらいで進めていかれるのか、もしその方向性を持っておいででしたら、方針を教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117603968X00420101112_024

発言者: 大泉ひろこ

speaker_id: 17525

日付: 2010-11-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会