田中和徳の発言 (環境委員会)
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○田中(和)委員 大臣もいろいろなことを考えて御発言されたんだと思いますけれども、私の求めた、期待をした御答弁とはちょっと違いますけれども、次に移ります。
実は私の神奈川でも先般災害があったのでございますが、奄美大島では十月二十日に記録的な集中豪雨が起こりました。死傷者の方もたくさん出て、島全体でも二千人以上が避難勧告を受けられた、また川のはんらん等で今でも大変な孤立状態にあるということでございます。亡くなられた方、被災された皆様に心より御冥福とお見舞いを申し上げる次第でございます。
一方、COP10がございます。大臣が御就任をされる前からCOP10のスケジュールはすべて決まっておったのでございます。一部の報道を見ますと、大臣も、防災がないがしろになるんじゃないか、こういう危惧の念を示されたと聞いております。
私からも、環境大臣という大変なお役を受けられる、これまた防災大臣も、リアルタイム、三百六十五日、国民の生命財産にかかわることでございますし、いっときも気が抜けない。今まで環境大臣と防災大臣というのは、幾つかの大臣の組み合わせはあったんですけれども、過去に前例がない、しかも重たい仕事が両方あるということで、私は、はっきり言って、いかに松本大臣の能力がスーパーマンであろうとも、心配しております。
私だけじゃないですね、国民の多くの皆さんからそういう声が上がっているんですが、大臣、そこはどうですか。