田中和徳の発言 (環境委員会)
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○田中(和)委員 私は、野党の筆頭でございますから、違うことを考えているんですよ。
温対法の法案が再び出てきましたね。これを通すために、COP10よりも優先したんじゃないか、こちらを。大臣を委員長、副大臣、大臣政務官が委員会の要職につかれて、全くそのまま議会側に来ておられるわけでして、本当に、先ほど委員長に強行採決のことを何度もしつこく伺ったわけでございますが、御確認いただいたわけでございますが、私たちにとりましては、まさしく雇用、あるいは産業の存廃、こういうことも含めて重大な法律の内容だ、こういうふうに思っておりますので、これは今後の審議の過程の中でいろいろと議論させていただきますけれども、やや、COP10を重要に考えていただく人事の継承というものが今政権でもあってよかったんじゃないかなと指摘をして、次に移ります。
実は、名古屋議定書の話でございますけれども、ABSの交渉というのが難航しているということが新聞にも相当報道されております。
これは非常に、利害関係が先進国と遺伝子の提供国で相当違うものですから無理もないという一面もあるんですけれども、今までの時点での大臣の評価というんですか、議長としての大変なお役割があるわけでございます、いよいよきょうの午後からもまた名古屋に行かれるわけでございますが、刻一刻と終わりが近づいてくるわけでございますけれども、どういうふうに取りまとめようとしておられるのか承りたいと思います。