山花郁夫の発言 (環境委員会)
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○山花大臣政務官 COP10におきましては、二〇二〇年に向けましたいわゆる愛知ターゲットであるとか、あるいはABSなどに関します名古屋議定書が決定されるなど、本当に大きな成果を上げることができたと思っております。これまで多くの方々の御尽力をいただき、また、なかんずく田島委員にもこの成果を上げるに当たっては本当に御尽力をいただきましたことに敬意を表したいと思います。
我が国といたしましては、これらのCOP10における成果の実施に向けて、議長国としてリーダーシップを発揮してまいりたいと思っております。先ほど委員から、米国についてということもございましたが、残念ながら米国はこの条約を締結いたしておりません。COP10の成果とその意義をしかるべく伝達し、生物多様性の保全とその持続可能な利用の実現のためには本当に全世界が一致して取り組む必要がありますので、そのためにはアメリカ合衆国によります生物多様性条約の参加が不可欠であるという旨を訴えまして、早期の締結を促してまいりたいと考えております。