辻惠の発言 (法務委員会)

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○辻委員 密室での検察ストーリーに専ら基づいた調書の作成を防ぐためには、取り調べの可視化というのはもう絶対必要不可欠だということを再確認していただいたと私は理解いたしております。具体化について、ぜひ早急な実現をお願いしたいと思います。
 時間が余りありませんので、次に一点だけ、検察審査会問題について伺いたいというふうに思いますけれども、全国で百六十五の検察審査会がある、職員数は八百六十五名だというふうに伺っております。また、検察審査員というのは、一検察審査会で十一名と補充員が十一名、六カ月で任期というふうになっておりますから、百六十五掛ける十一掛ける二掛ける二というふうにすれば、七千二百六十名がこの検察審査会に国民の中から関与しているということではないかというふうに思います。
 この検察審査員と補充員を中心に全国検察審査協会連合会というのが組織されているというふうに伺っておりますけれども、これの性格なり人数なり、また、その事務局が東京の第一検察審査会に置かれている理由は何なんでしょうか。お答えいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117605206X00220101022_026

発言者: 辻惠

speaker_id: 30633

日付: 2010-10-22

院: 衆議院

会議名: 法務委員会