近藤洋介の発言 (予算委員会)
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○近藤(洋)委員 ぜひ、石にかじりついてでも前に前に進んでいただきたい、このように思うわけであります。
さて、現在の景気、経済状況についてお伺いしたいと思います。
三カ月間、いわゆる四半期ごとの経済成長を見てみますと、民主党政権が九月にスタートしてから、実質GDPではプラス成長が続いています。自民党時代のマイナスからプラスに転じているんですね。ことし七—九月期の速報値はまだ出ておりませんけれども、間違いなくプラスだ、こう思っております。失業率も、わずかでありますが改善をいたしました。これは客観的な数字でありますが、政権交代は経済にとってプラスだった、こう総括できると思うんです。
しかしながら、足元の十—十二月期はどうか。私の地元は山形県、地方でありますが、地元を歩くと、景気の悪さというのをやはりひしひしと感じます。製造業であれ農業であれ、大変厳しい。
そこで、海江田経済財政担当大臣にお伺いしたいと思います。足元の我が国の経済状況、そしてこれから年明けに向けて、どのように分析をされているか、お答えください。