近藤洋介の発言 (予算委員会)
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○近藤(洋)委員 私も海江田大臣と全く同じ思いであるわけであります。大変先行きに危機感を感じております。
菅総理、二年前を思い出していただきたいと思うんです。リーマン・ショックが日本、世界経済を襲った時期でありますが、時の自民党麻生政権は、ハチに刺された程度と言って秋の臨時国会で補正予算を組まず、状況を放置したんですね。本格的な景気対策は春に持ち越したのであります。このスピード感の欠如は、決定的な失政でありました。
政権政党として、そして政権の責任としても、経済対策、第一段の予備費九千二百億円、先般実施をいたしました。そして、今回の第二段の五兆一千億円の措置、この早期実行が非常に重要だ、二年前の愚を繰り返さないためにも極めて重要だと思いますが、総理、いかがでしょうか。