松野信夫の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○松野信夫君 私も長いことこの水俣病の問題については取り組んでまいりました。最近でもよく水俣をお伺いをして、いろんな被害者の皆さんとも意見交換しているんですが、今いろいろお聞きしますと、患者さんたちは、恐らく今回の特措法に基づく救済措置、これが最後の補償、行政としての最後の補償になるだろう。ですから、今大臣も言われましたように、あとう限りすべての被害者がきっちり救済される、漏らさずに救済をしてほしい、これが非常に強い声として上がっているだろうと思います。
また、特措法の七条で、救済措置の開始後三年以内をめどに救済措置の対象者を確定し、速やかに支給を行う、こういう規定があるわけですけれども、私は、この三年をめどというのは、やっぱり政府やあるいはチッソに対して早く救済をしなさいと、こういう趣旨であって、三年過ぎたらもう窓口を閉じてしまうと、そういうようなものにしてはならないと。やっぱり本来の趣旨はしっかり救済をする、早く救済をする、そして一人残らず漏れがないように実行していくと、こういうことだろうと思っております。
全体としては、今大臣も言われたように、まあまずまず順調に進んでいるのかなというふうに思いますが、重ねてお願いしたいのは、やっぱり丁寧に、漏れのないように救済措置を進めてもらいたいということでありますが、もし何かありましたらお願いします。