川口順子の発言 (環境委員会)
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○川口順子君 その先の質問のお答えも入れていただいたようでございますけれども、私がお伺いをしたかったのは、その会議の内容というよりは、むしろ大臣がまとめるために何を心掛けていらっしゃるか、お心構えの方でございましたが、次に行かせていただきます。
私が気にしていますのは、これは日本でやる会議でございますから結果良ければいいんですけれども、まだ始まったばかりなので、決してネガティブに考えているわけではありません。しかし、まとめるために、日本全体の姿が見えなければいけないところを、大臣が一生懸命やっていらっしゃることはよく分かるんですが、日本国政府全体として、特に総理のところも含めて一丸となって日本がこれに取り組んでいるという形が国内においてもあるいは外国においても見えていないんじゃないだろうかという気がいたしております。
COP15、温暖化の、昨年の十二月ですけれども、あの前にデンマークの総理大臣、環境大臣はもちろんですが、あちこち回られて、いろいろ仕掛けなどもなさって、いろいろ動いていらしたというのを、結果は良くありませんでしたが、それは全世界に一生懸命やったんだということは見えていたと思うんですね。
ですから、この問題、日本国内では生物多様性は地球温暖化ほどは余り皆さんの関心を引いていないんですけれども、大臣も触れていただいたように非常に重要なテーマでございますので、まだこれからその終局に向けて政府全体一丸となって、総理を中心としてと申し上げてもいいんですが、やっていただきたいというふうに思っております。