川口順子の発言 (環境委員会)
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○川口順子君 大臣にはしっかりと御奮闘をいただきたいと、エールを送らせていただきます。
だんだんに与党の質問みたいになってきましたので、野党といたしましては、これは成果が出たときに日本政府としてどう取り組んだか、これはむしろ野党というよりは国際社会が判断をすると思いますので、またそれを見させていただきたいというふうに思っています。
具体的な問題に少し入りたいと思います。
ABS、遺伝資源へのアクセスと利益配分、先ほど大臣もお触れになられました。これは、我が国は遺伝資源の利用国で主としてございます。利用産業は、医薬品もございますし、化粧品もありますし、食品あるいはエネルギー、あるいは材料というのもございますし、多方面にわたっているわけでございます。
昨日、ネットで私は見たんですけれども、ABSのうちのチェックポイントについておおむねの合意が成立をほぼしたという報道がございましたけれども、これは大臣でも樋高政務官でもどちらでも結構でございますが、その事実についてどうかということと、それから、ABSについての主たる対立点が何かということをお話しいただきたいと思います。