長谷川岳の発言 (農林水産委員会)

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○長谷川岳君 次の質問になります。
 政権交代のきっかけとなった二〇〇九年の民主党マニフェストにおいてFTAの交渉を促進する、その際、食の安全、安定供給、食料自給率の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことはないと記載していますが、先日、農水省が発表した試算において国内農業・農村の振興を大きく損なうものでございます。仮に、FTAよりも自由度の高いTPPに参加するとなれば、マニフェストは守られると認識されておりますか。
 また、本年三月に閣議決定したばかりの食料・農業・農村基本計画においては、食料・農業・農村政策を国家戦略の一つとして位置付け、平成三十二年度の食料自給率をカロリーベースで五〇%に引き上げる、小麦の生産を倍以上に増やす、そういうことが盛り込まれております。
 農水省の試算では、食料自給率は一四%に低下する結果となっていますが、マニフェストに盛り込まれている食料自給率五〇%達成のためにはどの程度の予算が必要と考えているか、その試算はございますでしょうか、大臣にお伺いします。

発言情報

speech_id: 117615007X00320101105_024

発言者: 長谷川岳

speaker_id: 17966

日付: 2010-11-05

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会