稲田伸夫の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(稲田伸夫君) お答え申し上げます。
法務省内の課長級というのがなかなか定義が難しいんですけれども、インターネットの法務省のホームページに法務省幹部名簿というもので搭載をさせておりますので、それを一つの基準にさせていただきますと、法務省内の課長あるいは官房参事官以上のポストということになります。これにつきましては、現在ポスト数といたしまして六十三ございます。このうち、検事という肩書を持っている者が就いているものは四十七でございまして、これらは法務省の所掌事務が専門的、法律的知識、経験を要する部分が多いというようなことからこれまで就いているところが多いというふうに認識しております。
他方で、この検察等の実務の経験がなくても遂行し得る部門につきましては、これを管理、総括する幹部職員には検事以外の一般職員からの登用を推進しているところでございまして、今後ともそのように努めてまいりたいと考えております。