広野ただしの発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○広野ただし君 民主党・新緑風会の広野ただしでございます。よろしくお願いをいたします。
前原外務大臣、そして柳田拉致担当大臣におかれましては、就任約一か月、また、ただいまは北朝鮮情勢、そしてまた拉致問題の現状について御説明いただきまして、本当にありがとうございます。
私たちこの拉致特も、今お話ありましたとおり、党派を超して、拉致被害者の一日も早い、そしてまた安全でそれを救出をする、戻っていただくということに全力を挙げてまいりたいと思っておりますし、核の問題、そしてまたミサイルの問題、また北東アジアの平和の問題、これはある意味では党派を超して、白委員長を始め、手段とか手法はそれぞれ違うかもしれませんが、目的は一致しておりますので、大いに政府にも協力して頑張っていきたい、問題解決に当たってまいりたいと、こう思っております。
それでは、ちょっと質問に入らせていただきたいと思いますが、北朝鮮が、昨年十一月末ですか、デノミを実施いたしました。旧ウォン、これが百に対して新ウォンが一と、こういうことでデノミが実施されたわけでありますが、それが言わば、それがきっかけである意味で経済の混乱をもたらしているというふうに聞いておりますが、その点どうなっているのかということと、また慢性的な食料事情、これが非常にいつも年間八十万トンから百万トン不足していると、こういうふうに聞いておりますが、その状況について外務大臣から伺いたいと思います。