水戸将史の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○水戸将史君 早期解決に向けて鋭意御努力をよろしくお願いしたいと思っております。
御覧のとおり、アスベストはレベル1からレベル3、危険度の度合いに応じてこういう区分けをされているんですね。アスベストというのは、もう御存じと思いますけれども、保温材とか断熱材、防音材に使われる、いわゆる建材ですね、建材に吹き付けたりとかコンクリートに混ぜて、建物のそういう材料として使われているんですね。
レベル1は、これは吹き付け、もうそのまま吹き付けているものでございますので、飛散する可能性があるというのはレベルで一番高い、リスクが高いものでありまして、そのあと、保温・断熱材がレベル2で、レベル3、一番リスクが少ないと言われているのがこれスレート材というものでございまして、セメントを固めてやるものですから普通でいればこれ飛散しないものでございますけれども、しかしこれが解体作業のときに破砕をした場合には、これは粉々になるわけでありますので、全く吹き付け材と同じような形で空中に舞い飛び散るわけでありまして、非常に、このスレート材につきましては、レベル3というのは、そのままでいればレベル3だけれども、しかし状況が違えばもうレベル1に近いような、そうした危険性を伴うものとしてクローズアップされているわけでありますけれども、厚労大臣、このスレート材につきましての危険度合いにつきましてどのような御認識でしょうか。