北澤俊美の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(北澤俊美君) 根本に戻った御質問でありまして、大変いい機会を与えていただいたというふうに思っております。
 申すまでもなく、シビリアンコントロールとは、民主主義国家における軍事に対する政治の優先ということでありまして、また、軍事力に対する民主主義的な政治による統制を指すものであるというふうに一般的に定義をされておるわけであります。軍事力は国民を守る力であることから、軍を政治の統制の下に活用するとともに、軍の政治介入を防ぐため、シビリアンコントロールを確保するための制度がつくられてきたというふうに私は承知をいたしております。
 我が国においても、実力組織たる自衛隊は、法律、予算等について国民を代表する国会の民主的コントロールの下に置かれておるわけでありまして、国の防衛に……(発言する者あり)こういう国の根幹にかかわるようなことは冷静にかつまじめに議論することが私はまず前提にあるべきだというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117615261X01020101126_007

発言者: 北澤俊美

speaker_id: 15656

日付: 2010-11-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会