平智之の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○平(智)委員 注水をやめるわけにはいかないが、汚染の拡大もとめなければならないというところで、最適化を図っているということはそのとおりであると思いますが、今のところ、いかがですか。汚染の拡大の被害の甚大さは、私は、はかり知れないものだと思っています。
今回、道筋と呼ばれている、この後、その方が通りますので工程表と呼ばせていただきますが、工程表に書かれていることは、漏れてきた水をもう一回戻していく。戻していくときに、今その系統を構成しておられますが、戻すときに、ぐるぐる回しているとどんどん濃度が高くなるから、戻す前に一回除染をするということですね。そのときには、ゼオライトなり逆浸透膜によって放射性物質を取って、そしてやや下げて戻す、また汚染されてきたものをまた除染して戻す、この繰り返しをするとおっしゃっていますが、問題は、そのゼオライトや逆浸透膜でつくったものです。放射性物質を取ったそのものが超高濃度汚染物質になるわけですね。
その物質の処理について、計画をいろいろ見ておりますが、整合性を見ることができないと私は考えておりますが、本当にその対策は可能なんですか。対策のポンチ絵はありますよ。その対策は本当に可能かどうか、寺坂院長。