松本剛明の発言 (外務委員会)
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○松本(剛)国務大臣 まさに今お話をいただいたように、私自身も、外務省の中でも、職員または政務の中でも意思を確認し合っております。
おっしゃったように、震災対応、これは最優先の課題であります。しかし同時に、外交と安全保障も一日もゆるがせにすることはできない。こういう状況ですから、我々ができるだけ、何倍か働いてでもカバーできるのであれば、しっかりとそれは進めていくという方針で、今お話がありましたように、日米関係も含めて、すべての外交の分野について、できる限り停滞を招くことなく努力をしていきたい、このように考えているところでございます。
その上で、沖縄の基地の問題につきましては、今お話がありましたが、昨年の五月の合意をもとに、沖縄の皆様にも御理解をいただけるように誠心誠意努めていくというのが私どもの立場でございます。
その上で、今お話がありました、2プラス2を行う、また総理の訪米というのもことしの課題ということで言われていることは、私どもも十分承知をしております。今お話がありましたが、2プラス2については、現段階では、報道ではさまざまな日程その他伝えられておりますけれども、決まった日程があるわけではなくて、調整をさせていただいているというのが今の状況でございます。
同時に、2プラス2というものが内容あるものになっていくためのそれまでの積み重ね、準備というのもしっかりしていかなければいけないというのが実情でありますが、今、日米の間でも精力的に話をさせていただき、私自身もまたそのことに指示をさせていただくなり、しっかりとフォローしていくという状況にあるということを現段階ではお答えさせていただくにとどめさせていただきたいと思います。