北澤俊美の発言 (外務委員会)
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○北澤国務大臣 全くおっしゃるとおりでありまして、沖縄の皆さん方が基地の問題を論ずるときには常にこの地位協定のことを並行的に要求していただいておるわけでありまして、その重要性は十分認識をしております。
しかし、それを今後解決していくということになりますと日米の間の信頼関係が一番大切だというふうに、ここ一年半ほどこの職を務めている中で認識をした次第でありまして、そういう意味では、前総理のお話もありましたが、ただ、これは私も困るのは、今ここにおるのは前総理に任命されて以来ずっと続いてきておるわけでありまして、そのことについては言及をしないことにいたしておりますが、日米関係がややぎくしゃくした時期が民主党政権の中でもあったということは認めざるを得ないというふうに私は思います。
しかし、その後、五月二十八日の日米合意をしっかり守っていくという強い決意を米側に示したということにおいて、私は修復ができてきているというふうに思っておりまして、それとあわせて、御質問の趣旨に戻りますが、日米関係をしっかり強固なものにして、お互いに信頼関係を強める中で地位協定については議論をしてまいりたい、このように思っています。