中村幸一郎の発言 (外務委員会)
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○中村政府参考人 繰り返しになりますけれども、原子炉建屋につきましては、一定の設計上、施工上の安全裕度を持ってございます。したがいまして、局所的に設計地震動を超えることがあっても、直ちに安全上問題になることはないと考えてございます。
また、浜岡原子力発電所の耐震安全性につきましては、これは耐震のバックチェックにおきましてでございますけれども、現在運転をしております、あるいは定期検査をしておりますものにつきまして、三号から五号機でございますけれども、耐震の裕度向上工事を実施したところでございます。それに基づきまして、想定東海地震も含めまして、想定される地震動につきまして、耐震安全性というのをこのバックチェックの過程で確認しておるところでございます。
その上で、今回の女川での事象というものにつきまして分析、評価をした上で、必要に応じて、今後の耐震の安全向上策が必要という形になれば、それを反映してまいりたいというふうに思っております。