赤松正雄の発言 (外務委員会)

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○赤松(正)委員 引き続き、下條先生にお聞きいたします。
 先生のお書きになられた「海外事情」のことしの四月号、ざっと拝見をさせていただいたんですが、その二十五ページに、今おっしゃったことと深く関係することですが、「戦後の日本は、領土問題に限らず、北朝鮮による拉致問題など、国家主権が侵され続けても外交摩擦を忌避し、その場しのぎの彌縫策で問題の先送りをしてきた。国家主権が侵され続ける現状で、外交摩擦を嫌忌する感覚がどこに由来するのか、理解に苦しむ」こう書かれております。
 この点、要するに、先ほどちらっと私の質問に対して、政権がかわったので、政権の側にあった、私もかつて一時期あったのですけれども、よく知っているんじゃないかというお話がありましたが、私のとらえ方では、変わらざるは外務省で、政権はかわったということで、今言われた、いわゆる外交摩擦を避けたい、外交摩擦を避けたがる外交感覚というか、これって、戦後に特有のものと見られますか。戦前からあるものだと見られますか。

発言情報

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発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2011-04-27

院: 衆議院

会議名: 外務委員会