山花郁夫の発言 (外務委員会)

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○山花大臣政務官 日印EPAの締結のメリットについてでございますけれども、本協定は、インドとの間の経済活動の連携を強化するため、物品の関税の撤廃、削減やサービス貿易の自由化に加えまして、自然人の移動、投資、知的財産、政府調達、競争、ビジネス環境の整備等の幅広い分野を対象といたしまして、包括的な経済上の連携を推進するものでございます。
 本協定を通じまして、アジアで第三位の経済規模を有し、成長著しいインドとの間で、経済関係、ひいては両国関係全体が一層強化されるということが期待をされます。さらに、本協定は、アジアの地域全体における経済関係強化のための推進力としても大きな意義を持つものと考えております。
 本協定の具体的な効果といたしまして、例えば、インドにおける関税撤廃、削減によって、現地に進出をしている日系企業の工場が、日本からの部品、例えば自動車の部品などを例として挙げることができるかと思いますけれども、その調達コストを下げることができるようになるということが挙げられると思います。また、投資であるとか知的財産等に関するルールの設定などによって、現地に進出する日系企業の投資環境が改善するということが期待をされます。

発言情報

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発言者: 山花郁夫

speaker_id: 324

日付: 2011-05-11

院: 衆議院

会議名: 外務委員会