早川久美子の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○早川委員 今、ハイレベルEPAというのは、品目ベースで九五%の自由化を目指すものがハイレベルEPAだという御答弁がございました。
 ほぼ一〇〇%の自由化を内容とするEPAがハイレベルEPAだとすれば、往復貿易額ベース九四%、また品目ベース八六%の自由化を目指すインドとのEPAを含めて、これまで我が国が締結してきたEPAはハイレベルEPAではない、言葉はちょっと正しいかどうかわかりませんが、ローレベルEPAと言えるのではないかと思います。
 現政権は、オーストラリアとの間でハイレベルEPAの早期締結を目指しており、また、原則一〇〇%自由化をうたうTPPの参加を検討していることにかんがみれば、交渉終盤に自公政権からバトンタッチをされたとはいえ、相対的に自由化の低いEPAを締結することについて政府としてどのような思いを抱かれているのか、お聞かせください。

発言情報

speech_id: 117703968X01020110511_018

発言者: 早川久美子

speaker_id: 31517

日付: 2011-05-11

院: 衆議院

会議名: 外務委員会