松本剛明の発言 (外務委員会)
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○松本(剛)国務大臣 これまでも、今お話がありましたように、日豪は既に、いわばアップダウンを経てと言ったらあれですけれども、長い間交渉を進めてきておりますし、その対策について、今委員がお話しいただいたように、一つだけ申し上げれば、今回の大震災において、復旧という意味では、当然大きな費用もかかりますし、これを急いで万全を期さなければいけないわけでありますけれども、復興を進めるに当たっては、私も兵庫県ですし、次に御質問いただく西村議員も兵庫県でありますが、やはり、同じところへ戻るということではなくて、さらに前へ行くというような形の復興を目指すべきだ。阪神・淡路大震災のときに創造的復興という言葉を使ってまいりましたが、その意味では、第一次産業も含めて、今回の復興の結果、さらに前へ行くような形になる、これはある意味では、強くする、再生につながってくるものだというふうに思っておりますので、そういう意味では、財源もうまく有効に活用する必要があると思っております。
その意味で、今後という意味では、現在、既にモンゴルであるとか幾つかの国々とEPAの話が出てきておりますことにも積極的に取り組んでまいりたい、このように考えているところでございます。