中林美恵子の発言 (外務委員会)

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○中林委員 メリットを非常に端的に、明快にお答えいただきまして、本当にありがとうございます。
 そうしますと、やはりその機関そのものの地位向上と、そしてそのことによる世界経済安定が非常に日本にもメリットになるということなんですけれども、もう一つ、私がこれは非常に画期的だと思った理由が、このロジックが定着すると、実は、もしかしたら、国連の常任理事国ですとか理事国、こういったものも、一つ、このIMFで例ができることによって不可能ではなくなるというような、本当に小さな第一歩ですけれども、そういった考えもなきにしもあらずなのではないかなというふうに感じたりします。
 ただし、国連はIMFと違って、本当に、その存在意義、国際機関としての存亡の危機にあるとか、そういうことが言われているわけではありませんので、当然、前提条件や環境が大きく違うとは思いますけれども、こういったものについての意見とか主張というのは、余りまだ国連に対しては、理事の選出の仕方について、このIMFのパターンというものをさらに汎用的に使っていくというようなことはささやかれてはいないんでしょうか。いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 中林美恵子

speaker_id: 32398

日付: 2011-07-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会