中林美恵子の発言 (外務委員会)
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○中林委員 ありがとうございます。
さて、その理事の選出について改革が今回なされるということなんですけれども、それをきっかけに、どういうふうな歴代のIMFの専務理事や副専務理事がいたかということを見させていただきますと、特に専務理事は、ほとんどヨーロッパの国々、欧米の国々の指定席になっている。ヨーロッパが中心です。世界銀行はアメリカが占めておりますので、こちらはヨーロッパということなのではないかと思いますが、例えば、初代はベルギー、それから、スウェーデン、スウェーデンと続いて、フランス、オランダ、またフランス、そしてフランスが続き、ドイツ、スペインで、また現在フランスということになっております。
日本の場合は副専務理事の中に途中から入れるようになったというような経緯がある中で、欧米によるトップ人事に対して、今回の理事の選出の仕方というものが何らかの影響を与えるような、これは短期的には難しいでしょうけれども、将来的にそのような可能性を含むものなのでしょうか、いかがでしょうか。お願いいたします。