松本剛明の発言 (外務委員会)
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○松本国務大臣 もうよく御理解をいただいているとおり、何か規則で欧州出身を専務理事にするということがあるわけではないですけれども、結果としては歴代そうなってきているということは事実であります。
今回の改革にも関連をする部分があろうかと思いますけれども、G20のサミットなどでは、国際金融機関の長及び幹部の選出に当たっては、開かれた、透明で、実力本位の選任プロセスを経るべきであるということに合意をいたしているところでありまして、このようなことも踏まえて新しい制度になったわけでありますから、今後、将来に向けては新しい制度がどう機能していくかということをよく見きわめていかなければいけませんし、結果を予断することはできませんけれども、新しい制度のもとで新しい流れが出てくる可能性というものはもちろん全くゼロではないということは申し上げられるのではないかというふうに思います。