赤松正雄の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○赤松(正)委員 今言われたようなことは、菅総理大臣の発言録を読むと、なかなか、いろいろな受けとめ方ができる、非常に複雑なことをおっしゃっているんですね。
 今大臣が言われたように、外交交渉という形で進んできている経緯がありまして、この外交交渉の現状を留意しつつ、相互の信頼を損なわないように対応してまいりたい。こういう発言は、文字どおり、今の外務大臣の発言とまさに一致するわけですけれども、一方で総理大臣は、そう言いながらも、要するに、これまでの経緯も含めしっかり議論をしていきたいというふうなことで、国際関係の信頼関係を損なわないと言いつつも、この問題をめぐってまださまざまな角度で議論をしなくちゃいけない、こういうことも同時に言っておるわけですね。
 そこで、ベトナムだけじゃなくて、ヨルダンとの協定、あるいは韓国、ロシア、さまざまな原子力協定がこれから後控えているわけですけれども、要するに、日本政府としてのしっかりとしたメッセージを発信していかなくちゃいけないと思うんですが、その辺が非常に受け身になって、国会で求められて答弁するという格好で今のような発言をされているだけでは極めて弱いと私は思うんです。日本の対外向け原子力発電所に対する、協定に対する取り組み姿勢というものをしっかりとメッセージとして発するべきである、このことについて最後に見解を聞きたいと思います。

発言情報

speech_id: 117703968X01520110729_180

発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2011-07-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会