江田康幸の発言 (環境委員会)

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○江田(康)委員 しっかりと支援していっていただきたいと思います。
 次に、被災地以外の広域連携の必要性について松本環境大臣にお伺いをさせていただきます。
 政府の被災者支援策の取り組み方針、この中には、政府は八月末までの瓦れき撤去を目指す、こうされております。被災地三県には、処理の手順や月別の実施計画をまとめた災害廃棄物処理計画の作成を促して、瓦れき処理の費用はすべて国が負担する、このように方針を出されているわけでございます。
 大量の瓦れき、これを処理するには、費用面での国の支援は大変に重要であり、今回の災害廃棄物対策処理事業の一〇〇%国による負担、これは大変評価ができるところでありますが、被災地以外の自治体がこれを受け入れて処理する広域連携が非常に欠かせないと思うわけであります。しかし、これまでに協力を表明したのは三百市町村に満たず、この瓦れき全体の三割弱にとどまっている、そういうような状況であるわけでございます。
 政府は、各自治体にもっと強く、強力に働きかけを行って、被災地との橋渡し役を果たして、この広域連携を実現していくべきだ、そのように思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 117704006X00620110517_009

発言者: 江田康幸

speaker_id: 29266

日付: 2011-05-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会