江田康幸の発言 (環境委員会)

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○江田(康)委員 今検討中であるということでございますが、放射性廃棄物の処理のしようによっては、これは大変な瓦れきの量でありまして、この地域の復興復旧に大きな足かせになるわけでございます。しかし一方で、住民の健康をしっかりと守らなくてはならない、そういう基準でありますし、また、放射性物質が拡散してはならないということから、これは大変重要な廃棄物処理の方法をこれから決定していくということでございます。
 先ほどおっしゃったように、会津地方に見られるような値以下では通常の廃棄物として処分していって差し支えないというようなことも方針として出たようでございますので、しっかりとそこを詰めていただいて、リーダーシップを発揮していただいて、地域の廃棄物処理が迅速に進められるように尽力していっていただきたいことを申し上げておきたいと思います。
 もう一つは、地盤沈下について、国交省にこれはお伺いをさせていただきます。
 石巻市沿岸、我々視察してまいったわけでございますけれども、七十八センチの地盤沈下が起こっている。土地が広域に冠水していました。もう住民の住居としては使えない、だから集団移転が必要不可欠というような地域であります。石巻市長より、集団移転に要する費用を全額国が負担してもらいたいと強い要望がございました。冠水した土地の国による買い上げ、これについても検討するとともに、これらについては、やはり一〇〇%国で負担し、対応すべきだと私は強く思うわけでございますけれども、政府の見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 江田康幸

speaker_id: 29266

日付: 2011-05-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会