松下忠洋の発言 (環境委員会)
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○松下副大臣 原子炉の内部、特に圧力容器の中がどういうふうになっているかということを正しく知るということは、これはあのプラント全体を収束させる上で極めて重要で、我々が正確な情報を知らなきゃいかぬことだ、そう考えています。それが、二カ月たちまして、メルトダウンしていたという今先生の御指摘のとおりのことが、今あったわけですけれども、我々としても、これは極めて遺憾だというふうに思っています。
その上で、これからどういう形で収束に向かっていくのかということについては、四月の中旬に東京電力が工程表を公表いたしましたけれども、その第一ステップ、第二ステップ、これは変えてはならないと私たちは考えておりますし、東電側も、きょう夕方発表すると聞いていますけれども、そこは変えないというふうに聞いております。
問題は、今指摘があったように、作業の中身を変えていく。第一ステップの冷却、冷温状態に到達させるため、その作業の中身は見直して、しっかり対応していかないかぬと考えていますけれども、その後の六カ月から九カ月、第二ステップは工程を変えないで、しっかりと収束させていくという努力は全力を挙げてやっていかないけない、こう考えています。