田中和徳の発言 (環境委員会)
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○田中(和)委員 おはようございます。自由民主党の田中和徳でございます。
江田大臣に伺う前に、まず、当委員会の理事会、理事懇談会に常に御出席をいただいております樋高政務官にお尋ねをいたします。
私は、前任の松本環境大臣が防災担当大臣を兼任しておられるということに対して、極めて問題があるということで、この委員会でもあるいは理事会の席でも発言をしてまいりました。我が自由民主党といたしましても、党の意見を集約し、早く兼任をやめていただくように、菅総理、政府側に強く申し入れてまいった経過がございます。
しかし、今回松本大臣も、大変残念なことでありますけれども復興担当の大臣の職を辞されたということでございますが、身も心も、兼任がずっと続き、この環境の仕事もずっと大変だったんですね。ましてや、今回の大地震、大災害の担当ということで、防災の責にあった大臣ですから、本当に大変だった。まさしく身も心もすり減らした。御入院をされたということですから、お見舞いを申し上げますとともに、一日も早い御回復を願うんですが、私は、我々が指摘したことが現実のものになっている、こう思っていたんですね。
再び今回、超大物の江田五月大臣が、三権の長もお務めになったという大変なお立場の先生が法務大臣になられたときにもいろいろな議論がありましたけれども、環境大臣を受けられた。本当に菅さんのところに伝わっているんだろうか、政府の方はわかっているんだろうかと私はちょっと疑っているわけですね。
樋高政務官、その辺のいきさつについて、どういうふうになっているのか、びっくりしているんですが、御答弁を願いたいと思います。