田中和徳の発言 (環境委員会)

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○田中(和)委員 副大臣、政務官のお立場でこれ以上の答弁を求めても難しいところがあろうと思いますし、今、樋高政務官の答えの中には、菅総理への御不満が相当あらわれた発言であった、このようにも思っておるところでございますが、次に参ります。
 いよいよ大臣にお伺いをさせていただきます。
 普通だったら、御就任おめでとうございます、御活躍のほどをと言うのが私の立場であろうと思うんですが、こういうスタートの議論になったことをまことに残念に思っております。
 江田大臣は、まさしく、我々の大先輩であると同時に大変な御経歴のある方でございますし、良識の政治家として、親子二代にわたっての御活躍で、心から敬意を表するところでございます。
 今、副大臣、政務官とのやりとりを聞いておられて、うなずいておられたところもありましたけれども、この兼任問題です。
 法務については、先生は大専門でありますから、いかに重きポストかということもおわかりだと思う。環境も、何か御発言のときは素人だとかと言って、謙遜かもしれませんけれども、余り私がそちらの専門じゃないということを菅総理も知っておられて任命されたんだというような御発言も聞いておりますけれども、これは環境省の大臣として考えれば、世界に向けての我が国の環境省のトップとして考えれば、ちょっといただけない。はっきり言うと、とんでもない話だと私は言わざるを得ない。
 大臣自身、今回受けられた環境大臣、我々が主張する、兼任はだめよといったことについて、どのように聞いておられたのか、知っておられたのか、御認識を持っておられたのか、それでもあえてお受けになったというのはどういうことなのかというのをぜひお伺いします。

発言情報

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発言者: 田中和徳

speaker_id: 151

日付: 2011-07-15

院: 衆議院

会議名: 環境委員会