鈴木正規の発言 (環境委員会)
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○鈴木政府参考人 蓄電池の低コスト化を進めるということにつきましては、御指摘のとおり、まず技術開発というのが必要だということで、環境省におきましても、電気自動車に搭載いたしますリチウム電池の技術開発について支援を行ってきたところでございます。
こうして開発された蓄電池が、昨年冬に販売されました電気自動車にも搭載されたという実績に今至ってきておりますけれども、今後とも、こうした技術開発には積極的に支援してまいりたいというふうに思っております。
また、コスト削減ということにつきましては、こうした技術の開発とともに、量産化による価格低下というのが非常に大きくございまして、こうした量産化につながる初期需要をどういうふうにつくっていくかということが大きな問題ということでございます。
今般、再生可能エネルギーの導入促進の必要性が認識されるとともに、災害時の電源確保ということが重要な課題になっておりまして、震災復興という観点から、防災拠点等あるいは避難所等におきます再生可能エネルギーと蓄電池の配置という形で、再生可能エネルギー、蓄電池、そして防災という観点から需要が高まってきているという点を踏まえまして、こうした地方の取り組みを支援してまいりたいというふうに考えております。