田中康夫の発言 (国土交通委員会)

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○田中(康)委員 ありがとうございます。とりわけ直轄に関しては、国が維持もさせていただいているところですから、お願いを申し上げたいと思います。
 富国強兵と言いましたが、強兵は、私ども、敗戦で終えんいたしました。しかし、今回、富国と呼ばれるものも、今までの科学を信じて技術を疑わずの二十世紀型の富国というものを大転換する。でも、これは日本が、オンリーワン、ファーストワンの物づくり産業の日本が、よい意味で実体のある経世済民という、科学を用いて技術を超えるという社会をつくっていける。これが鋼矢板であり今の木製防護さくであり、あるいは先ほどの震災の歴史をとどめる、あるいはマスターアーキテクトということではないかと思います。
 週刊スパというところで「復興のための田中康夫ビジョン」という形でも書かせていただいております。国土交通行政が本当に国のかなめでございます。ぜひ現場の職員の英知を、熱意を皆様と一緒に結集して、地域の方に喜んでいただける新しい社会的共通資本を再興していくということを尽力させていただきたいと思い、質問を終わります。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 田中康夫

speaker_id: 6612

日付: 2011-05-11

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会