班目春樹の発言 (災害対策特別委員会)

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○班目参考人 空本先生はまさに御専門でございますので、私から申すまでもないことでございますが、SPEEDIというのは、放出源情報、すなわち、どういう核種が放出され、かつその放出量はどれだけかという情報があった場合に、どのように空気中のダスト濃度が上がるかということを予測するためのシステムでございます。
 今回、残念ながら、福島第一発電所の事故においては、放出源情報というのがない、時刻歴変化などもない状態でございますので、我々としましては、このSPEEDIを本来の使い方とは逆の使い方、つまり逆に、モニタリングの結果からSPEEDIを使って放出源情報を推定する、そのような形で活用させていただいているところでございます。
 本来の使い方ができていないということにおいては、まさに空本先生のおっしゃるとおりだと思います。

発言情報

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発言者: 班目春樹

speaker_id: 31715

日付: 2011-04-07

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会