長島忠美の発言 (災害対策特別委員会)
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○長島(忠)委員 おはようございます。自由民主党の長島忠美でございます。
法案に対する質疑をさせていただきたいと思いますが、冒頭、あしたから五月でございます。もう初夏の季節を迎えて、被災をした人たちにどうやって少しずつ少しずつ希望を伝えていくかという時期に来ているんだろう、そんなふうに思いながら質問をさせていただきたいと思います。
きのう予算委員会で我が党の谷議員から質問があったように、できるだけ早く防災大臣専任ということで、この一次補正予算が通ることを受けて、この予算の執行とさらなる対策に取り組んでほしい。私からも心からお願いをさせていただきたいな、そんなふうに思うところでございます。
この補正予算について若干質問をさせていただきながら、また、気づいたことをお聞かせをいただきたい、私なりに心配していることもございますのでお聞かせをいただきたいという思いで質問しますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
確かに、この補正予算の中で市町村に対する財政措置、かさ上げ措置がなされるということについては、市町村にとっては随分ありがたいことだし、また、裏負担も含めて限りなく十分の十にしていただけるということでしょうから、その部分は安心をしているんですが、一点、例えば、市町村が独自に現地において臨時雇用をふやしていったり、軽微な災害について、市町村が独自にみずからの財政をもって簡単に災害復旧することによって農地だったら早く作付ができたりということに対する配慮が少し感じられないようなんですが、その辺はこの補正予算の中でどの辺で読み取ったらいいのか、大臣から少しお聞かせをいただきたいと思います。