永江孝子の発言 (総務委員会)
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○永江委員 やはり被災地での情報をまずは取材する、集めるためには地域の放送局の力が本当に強くなければ無理なことだと思いますので、そちらの強化と、何かあったときにはすぐに支援部隊が送れるような体制ですとか、あるいは、NHKはチャンネルを幾つもお持ちですから、それをしっかり前もって分けておくですとか、そういった準備もまたお願いをしたいと思っております。
それから、災害報道についていろいろとお聞きしたいこともあったんですが、時間がないので、ラジオの方ですね、音声放送。これも、安心ラジオの役割を果たすというのを重点事項に掲げておられますが、ラジオそのものが家庭から消えているという時代でもございます。
では、いざというときにはどういった方策でもって国民の皆様に情報を届けていくのかについても、これはNHKだけの問題ではないと思いますので、放送界全体の問題として、また民放放送とも連携をしてその点についても方策を講じていただきたいというふうに思っております。
それでは次に、デジタル化の話についてちょっとお伺いしたいんですが、七月二十四日の完全デジタル化まであと四カ月となりました。被災地でのデジタル送信施設の被害というのはいかがでしょうか。