片山善博の発言 (総務委員会)

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○片山国務大臣 これは考え方次第だと思うんですが、今回の被災したときの状況を見てみますと、この移動電源車というのは非常に大きな力を発揮したことは事実であります。
 これからのことを考えますと、例えば災害それから大規模な停電なんかも念頭に置いておかなきゃいけませんけれども、そういうときに、どうしても電源が必要なところ、それから自治体などの拠点的なところについてはやはり準備が必要だろうと思います。もちろんそれには費用もかかりまして、ちなみに、今回想定しております移動電源車十台でありますと、保険料でありますとか保管料でありますとかで、当面、今年度でいいますと六百万円弱の経費を見込んでおります。それ相応の予算は必要になります。
 おっしゃったように、民間にもいろいろあるから、そのときに対応したらどうかというのも一つの考え方なんですけれども、恐らくそういう大規模停電とか大きな災害になりましたら引っ張りだこになるはずでありまして、優先的に当方がどうしてもあそこに投入しなきゃいけないというところに賄えるかどうかというのは定かでありません。一種の保険だと思います。
 これは選択の問題でありますけれども、今回の被災それから計画停電などのときの多少混乱した状況を考えますと、やはり一定程度の備えはあった方がいいのではないかということで提案、お願いを申し上げている次第であります。

発言情報

speech_id: 117704601X01520110430_028

発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2011-04-30

院: 衆議院

会議名: 総務委員会