大谷啓の発言 (総務委員会)
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○大谷(啓)委員 民主党の大谷啓でございます。
本日は、質問の時間をいただきまして、本当にありがとうございます。
この三月十一日に起きました東日本大震災、まだまだ大変大きな被害が広がっている、私も現地に行っておりましたが、大変深刻な状況であるというふうに認識しております。
そういう中で、総務省として、七月二十四日をアナログ停波、地上デジタル化ということで一生懸命やられる中で、この被災地の状況をかんがみまして、これを一年間延長しよう、こういう提案があるわけでございます。まさに、その判断に関しましては敬意を表したいというふうに思っております。
しかし、一年延長するということが大事ではなくて、いかに被災地での地上デジタルの状況を早く回復するかということが肝要だと思いますので、その観点から、本日は幾つか御質問をさせていただこうというふうに思っております。
まず、今回一年延長するという判断をするに当たって、被災地での特に受信設備の被災状況についてどこまで現状を把握されているのか、それについて具体的な数字を教えていただきたいというふうに思います。