長島忠美の発言 (内閣委員会)

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○長島(忠)委員 きょうはそのことについて深掘りする時間がないので。
 私は、政治家が制度とかそのことに謙虚な姿勢を示して国民を守らない限り、政治家の思惑やそのときの政権のあり方によってくるくる変わるようなことがあってはならないと思います。それを政治主導というのであるんだとしたら、日本は法治国家と言えないのではないかと私は個人的に思っていますので、そのことは、この法案を見直すなり出し直すなりされるのか、それともまた当初から練り直すのかを含めて、これからも議論をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
 五人の大臣、欲張ったので、少しずつ短目に答弁をお願いしたいと思います。
 玄葉大臣にTPPについて端的にお聞きをしたいと思います。
 六月に交渉に参加をするかしないかを決められるということでありますけれども、日本全体においては、TPPに関するメリット、デメリットあるいは是非論をめぐって、大変大きな議論が起こっていると思うんです。
 そこで、玄葉大臣の基本的な考え方として、六月に交渉に参加をするかしないかを決める時点で、想定されるデメリットを国会なり国民に示した上で、ある意味、対策の方向について示される考えがあるのかどうか、そのことについてちょっとお聞かせをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117704889X00220110309_013

発言者: 長島忠美

speaker_id: 34018

日付: 2011-03-09

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会