長島忠美の発言 (内閣委員会)

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○長島(忠)委員 総理は平成の開国とよく言っていますけれども、私は、日本は鎖国はしていないと思いますよ。開国していなかったら日本はこれだけの発展を遂げてこなかったわけですから、そこはやはり総理として言葉に慎重であるべきだと私は思うし、日本は決して鎖国をしてきたわけではないですし、改めて開国をするという言葉の意味は、私は理解できない一人です。だから、これからの新たな世界戦略ということであれば理解できますけれども、開国ということは、ちょっと言葉としては総理としては適切でないと思います。その辺も考えていただきたいな、そんなふうに思います。
 急ぎます。
 中野国家公安委員長においでいただいて、この前もちょっと議論をさせていただきたかったんですが、これだけ自然災害が続いて、ニュージーランドであれだけの災害が起きてとうとい人命が失われたことを考えると、大都市において直下型、しかも震源の浅い直下型地震が起こったときに、想定のできない被害、災害が起こる可能性を否定できなくなってきてしまった。
 そのときに私が一番心配なのは、災害からの救助とか災害からの復旧もさることながら、日本が平和であり過ぎたために、治安対策ということがとても心配なんです。そのことについて国家公安委員長としてどのようにお考えか、少しお聞かせをいただきたいなと思います。

発言情報

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発言者: 長島忠美

speaker_id: 34018

日付: 2011-03-09

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会