高木義明の発言 (文部科学委員会)
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○高木国務大臣 御指摘の、義務教育未修了者に対して教育機会を提供することは、まことに重要であると認識をいたしております。
今、これは二年に一回、五月に調査をしておりますが、平成二十一年五月一日現在では、全国で三十五校、二千五百二十六人の在籍者があるということを承知いたしております。
私どもとしましては、この未修了者について、いわば学校教育法施行令第二十五条は二部授業について規定をしております。中学校夜間学級は、この二部授業として設置をされ、現在、教員の給与、また教科書の無償給与、また学校施設設備の整備等について、国によって昼間の中学校と同様の支援が行われておるところでございます。
文部科学省といたしましては、この中学校の夜間学級については、二部授業を行う学校として法律的に位置づけられておる、設置する市町村等に対して支援を行っているところであります。今後とも、中学校の夜間学級における学習意欲を有する義務教育の未修了者の学びの機会をしっかりと支援してまいりたいと思っております。
村上委員の御指摘を重く受けとめて、これからも我々としては取り組みを進めてまいりたい、このように思っております。