大谷啓の発言 (予算委員会第七分科会)

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○大谷(啓)分科員 おはようございます。民主党の大谷啓でございます。きょうは質問の時間をいただきましてありがとうございます。
 私は、議員になる前は総合商社に勤めておりまして、まさにどうやって金を稼ぐかということばかりやっておりました。特にIT系の仕事をずっと十四年間やってきたんですけれども、仕事の中で、日本のIT産業の空洞化というか、なかなか世界で勝っていけない、そういう現状を目の当たりにして、やはりそういう状況をこれから打破していかないといけないというふうに思っているところでございます。
 新成長戦略の中でもこれからまだまだ成長が期待されるIT分野で、これからいかに日本の人材を育成し、産業を育成していくか、これが経済産業省にとっても大変重要なかぎとなると思っておりまして、きょうは、その中でも特に、今経産省が取り組まれているスマートグリッド、スマートコミュニティーのあたり、あるいはまさにイノベーションと言われているクラウドコンピューティング、このあたりの話を質問させていただきたいと思います。
 その前に、先ほど大臣からも御説明がありました、まさにこれから日本が、ある種の環境立国、グリーンイノベーション、こういうことをやっていかなければいけないという中で、やはり再生可能エネルギーの導入をどんどんどんどん進めていかなければいけないというあたりの話をぜひお聞かせいただきたいと思います。
 地球温暖化の問題がクローズアップされる中で、CO2を減らすきれいなエネルギーということで再生可能エネルギーが国民にも知れ渡り、これを導入しなきゃいけないという機運もありますが、私は、この再生可能エネルギーは、単に環境問題だけではなくて、日本のこれからのエネルギーの安全保障、そういった側面でもかなり重要な側面を持つのではないかなというふうに考えております。
 まず、大臣の方から、再生可能エネルギーの導入の必要性、これをぜひ大局的に御答弁いただければと思います。

発言情報

speech_id: 117705271X00120110225_005

発言者: 大谷啓

speaker_id: 27502

日付: 2011-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会