富田健介の発言 (予算委員会第七分科会)
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○富田政府参考人 お答えを申し上げます。
御指摘いただきましたとおり、クラウド時代になりますと、旧来のビジネスモデルの枠を超えて、新しいビジネスモデルを創出していかなければならない。また、イノベーションが円滑に創出されるような環境づくりをやっていく必要があろうかと思います。
他方、クラウドコンピューティングが進みますと、低コストで、なおかつ短い期間で新しい事業を立ち上げられるという非常に恵まれた環境が出てくることも確かでございまして、ITベンチャーでございますとか中小企業にとっても、これは一つの大きなチャンスではないかというふうに私ども前向きにとらえております。
そういったことで、ここ二年ほどでございますけれども、中小企業、ITベンチャーがクラウドサービスを展開していくときの開発環境ですとか流通環境を提供する、J—SaaS事業と言っておりますけれども、こういったことに取り組んできておりますのと、それから、今後はこういったクラウドビジネスを海外に展開する中小企業に対する支援、こういったことも充実をさせていきたいと思っております。
そんなようなことで取り組んでまいりたいと思っております。