黒木慎一の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(黒木慎一君) お答え申し上げます。
御指摘のように、幼児、乳児については、放射線の観点から、その影響を成人と比べまして受けやすいということでございます。御指摘のように、避難の円滑な実施の観点から、このような妊婦の方、乳児、幼児の方々に配慮するというのは大変重要であると考えております。
四月二十二日に設定いたしました緊急時避難準備区域につきましては、このような妊婦、それから幼児等の子供の方については、要介護者、入院患者の方々も含めまして、当該区域に立ち入らないことをまずは求めているところでございます。
また、計画的避難区域については、具体的な避難の実施の支援を強化するために、四月二十二日から、飯舘村、川俣町に政府職員を派遣し、現地政府対策室を発足させたところでございます。対象となる自治体、県及び国が密接に連携しながら、御指摘いただいたような点も十分に配慮いたしまして、具体的なその避難の計画の策定、実施等の支援をしていこうと考えております。
今後とも、御指摘の趣旨を踏まえ、これらの方々の安全確保に配慮し、関係自治体と十分に連携を取りながら対応していきたいと考えております。