松本剛明の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(松本剛明君) 私の海外出張について御理解をいただきまして、ありがとうございます。是非、国会の御理解も得ながら外務大臣としては外交に必要なことを行っていくのが使命と考えますので、必要なことについては御理解をいただけるように引き続き努力をしたいと思います。
さて、対北朝鮮の関係でありますが、政府としては、今般、南北対話及び米朝対話が行われたことを歓迎をするという立場でございます。他方で、重要なことは成果を伴う対話を実現をすることでありまして、北朝鮮が南北対話や米朝対話を通じて非核化を始めとする自らの約束を真剣に実施する意思を具体的な行動により示す必要があると、このように申し上げてまいりましたし、この立場は引き続き堅持をしておるところでございます。このような考え方は、先般バリにおいても、日米韓の外相会合でも確認をいたしました共通の認識でございます。
今後、六者会合に向けて、このような点において成果を伴う対話が実現をするように進展があることを期待をしておりますし、今回の米朝対話の結果も踏まえつつ、引き続き日米、日米韓で緊密に連携をして、中国を含む関係国とも意思疎通をしてまいりたいと、このように考えております。