松本剛明の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(松本剛明君) まず、御指摘のあった件について申し上げれば、この我が国の議員三名の訪韓が、身辺の安全確保及び二国間関係に与える否定的な影響を理由に、一行の入国を許容することはできないとして韓国への入国を拒否されたということでありますけれども、これについては私自身も八月一日に自分から申駐日韓国大使に対して申入れを行いまして、今回の議員の一行の訪韓は、単なる視察目的で通常の適正な手続を経て行うことを意図したもので、今回の韓国側の措置は日韓間の友好協力関係に鑑み極めて遺憾である、措置の再考を要請するということを申し上げました。その上で、現下の東アジア情勢に鑑み、日韓関係は極めて重要であり、韓国側の大局的な判断を要請する旨申し入れたところであります。
 竹島問題は一朝一夕に解決する問題では残念ながら今の状況ではありませんけれども、韓国側に対しては、受け入れられないものはしっかりと受け入れられないという旨を伝え、粘り強く対応していくことが必要であると考えますが、同時に、近隣友好国である韓国との関係は重層、多岐にわたっており、引き続き未来志向の日韓関係の構築を目指してまいりたいと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 松本剛明

speaker_id: 31918

日付: 2011-08-04

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会